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2012年2月21日火曜日

ゼミワークショップ 回転寿司屋の注文端末のGUIをデザインする(2)

こんにちは、安藤研1期生の田中一丸です。
2月16日(木)のゼミでは、2月3日(金)の「回転寿司屋の注文端末のGUIをデザインする」というワークショップの続きを行いました。

ペーパープロトタイプ×パワーポイント

回転寿司の注文端末の画面の構成が大体出来上がっていたので、
それを紙に手書きしてペーパープロトタイプを作りました。
紙にボタンや絵を描いた注文端末の画面のモデルです。


そのペーパープロトタイプを写真に撮って、パワーポイント上で動作できるようにします。
透明なボタンを手書きのボタンの上に作ることにより、パワーポインタ上で
ペーパープロトタイプの動作確認が出来ます。


これをi-Padに入れれば、タッチで動くモデルが簡単に作れます。

ペーパープロトタイプとパワーポインタとi-Padで
タッチパネルの注文端末のモデルが簡単に作れます。

おまけ

安藤先生がバレンタインデーに貰ったチョコレートをいただきました。
男だけのバレンタインデーです。

チョコを取ろうとしてみんなに止められる安藤先生の横でチョコを食べる田中一丸。

チョコを取って逃げ出す安藤先生を追うみんなとカメラ目線の真道君。

チョコレート美味しく頂きました。
ありがとうございます。

2012年2月15日水曜日

第1回ポートフォリオ勉強会

こんにちは、初めまして安藤研一期生の登尾(のぼりお)です。
本日は僕がブログを書かせていただきます。どうぞお見知りおきください。

今回は2012年1月27日第8回のゼミは、ポートフォリオ勉強会をおこなったのでその様子について書かせていただきます。

僕ら安藤研は一期生のため、なかなか先輩方の素晴らしいポートフォリオを見せてもらう機会がありません。しかし、そこは(僕も含めて?)勉強熱心な学生が多い安藤研ですから他の各研究室に頼んで素晴らしいポートフォリオ借りてくる事ができました!

しかも佐藤研から姫野さんが講師として来てくれる事になり、安藤研のみんなはわくわくドキドキです。他の研究室の3年生も参加しての人気の勉強会になりました。

勉強会自体は、姫野さんイチオシのポートフォリオをいくつかみんなで見ながらどこがいいのかを解説してもらいました。

一通り解説してもらった後、それぞれいろんなポートフォリオを見て「このポートフォリオのここがいいな!」と言う部分を一人ずつ発表する流れになりました。
安藤研の別府君が発表している所です。みんなコンセプトや制作の流れ、アイディア展開がパッと見て分かりやすいポートフォリオが良いと言う意見が多かったです。

最後に姫野さんに総評とアドバイスをしてもらい勉強会は終了しました。
姫野さん本当にありがとうございました。

最後に勉強会で学んだ事
・企業の担当者は最初の3ページで読むか決める→最初の3ページに一番アピールしたい物を載せて気を引く。
・担当者は大量のポートフォリオを見るため読むスピードも速い、字はほとんど読まない→読みやすい大きさ目を惹く短いワードでアピールする。
・詰め込みすぎない→休みを入れる。
・解析や分析を載せるのもいいけど、それで何が分かったかを伝える事が大切。
・やっぱり最後は「こんな製品作りました。すごいでしょ!」という自信が一番大切。

つたない文章でしたが以上ポートフォリオ勉強会のレポートをお送りしました。

2012年2月14日火曜日

千葉工業大学 産学連携デザインセミナー 募集

こんにちは、シツチョーです。いまさらですが、今年もよろしくお願いいたします。

さて、千葉工業大学の卒業制作展に併せて、デザイン科学科の産学連携プロジェクトなどの成果を踏まえた、企業担当者向けのセミナーを開催いたします。




ぜひ皆様のご参加をお願いいたします(ご参加の募集に苦心していますので、ぜひ!)。

内容は、「ユーザー体験価値から発想するデザイン経営の事例と手法」と題して、私がこれまでの産学協同プロジェクトなどの事例を元に、新しい取り組みの事例とそれを実現するための方法論について、いつもより踏み込んだ形でご報告したいと思います。

お申し込みは申込システムからお願いいたします。



2012年2月5日日曜日

ゼミワークショップ 回転寿司屋の注文端末のGUIをデザインする

こんにちは、初めまして、安藤研1期生の田中一丸です、いちまるです。
2月3日(金)のゼミでは、「回転寿司屋の注文端末のGUIをデザインする」というワークショップなどを行いました。

回転寿司屋の注文端末のGUIをデザインする

目的
   プロダクトデザインコースの人にGUIのデザインの考え方、方法を理解してもらう
デバイス
   iPad2を想定
ステップの概要
   ・情報の整理(メニューの構造化)、要求事項の抽出(どんなことができたらいいかを考える)
     Point:ユーザ視点、お店視点←毎日おすすめメニューがある
   ・GUI概要設計書(ワイヤフレーム)
   ・ペーパープロトタイプ
   ・グラフィックの作成
   ・完成

ワークショップ

4人グループを2つ作って行いました。
まず、寿司屋のメニューがプリントされた紙を切ってグルーピングしました。


寿司は、形状別や、ネタの種類別、値段別などでグルーピング出来ることが分かりました。
寿司以外のメニューはサイドメニューというグループになりました。


次に簡単なシナリオを考えて、回転寿司屋あるあるや「こうだったらいいのに」ということを考えました。
シナリオは、「4人家族が回転寿司屋に来て、父(35)がおすすめメニューを注文、母(29)がヘルシーなものを注文、兄(8)がエビを注文、妹(6)がアイスを注文、子供2人がジュースを飲み、父がビールをおつまみを注文して、楽しいひと時を過ごして、お会計しておしまい」というものです。

回転寿司屋あるあるや、「こうだったらいいのに」というものは、
   ・寿司のネタをナビゲーションしてくれるモード、名前はスシナビ(ヘルシーコース、粋コースなど)
   ・今流れてるネタが分かる
   ・ハーフ&ハーフみたいに、1貫ずつ頼める
   ・今の合計金額が分かる
   ・サビ抜きにするには?
   ・あら汁は飲みたい!
   ・3週目の寿司は半額になる
   ・QRコードで寿司の詳細情報が見れる(仕入先など)
   ・ポイントカードを作る
   ・10枚で50円引き
   ・端末で遊べる子供用ゲーム、スシモン(スシ図鑑を完成させる!)
   ・スリープ中は水族館見たいに魚が泳ぐ映像、タッチした魚を注文出来る。
などがあります。


このシナリオや出た案から、注文端末のインターフェースのペーパープロトタイプを作りました。
まず、インターフェースに必要だと思われるボタンの案を出しました。
呼び出し、お会計、現在の値段、トップに戻る、戻る、履歴、おすすめ、注文、コース、セット、サイドメニュー・・・などの案が出ました。
次に、そのボタンがどの階層にあったらいいかを考えました。
現在の値段、呼び出し、トップに戻る、戻るボタンは常に表示させておくことになりました。
トップ画面には、おすすめ、スシモン、今売れているメニュー、注文、お会計・・・
というように階層ごとのボタン配置が決まっていきました。


そして、父(35)がおすすめメニューを注文するところの流れを考えました。
ここで、父(35)が注文するところを考えると、先ほど決めたボタンの階層や場所などを色々変更したり、ちょっとした問題が出てきてしまうことに気付きました。
やっぱりペーパープロトタイプを使って実際に注文する段取りを考えるのは大切みたいです。
色々話し合った結果、注文画面は階層を分けるのではなく、ポップアップのようにパッと出てくる事にしました。
居酒屋の注文端末のように、選んだメニューを最後にまとめて注文しないと商品が来ないインターフェースにしてしまうと、注文出来ているのかよく分からないということで、ポップアップが出て、個数やサビ抜き設定をしたらすぐに注文が届くということにしました。
父(35)の注文の流れは、
   トップ画面のおすすめボタン
     ↓
   ブリボタン
     ↓
   注文のポップアップ
というものになりました。


次に、父(35)の注文の時と同様に母(29)の注文の流れを考えました。
注文したものは、ヘルシーなものということで、注文のカテゴリーにカロリー別というものを作って注文したということにして考えました。
ここで、トップ画面の注文ボタンを押した後の画面表示が全く決まってなかったことに気付きました。
やっぱり、やっぱりペーパープロトタイプは大切です。
注文画面の見せ方は、上にカテゴリーをインターネットのタブのように表示し、左にカテゴリーの分類を表示することになりました。


ここで時間になってしまったため、今日のワークショップはおしまいです。
次回のゼミで続きを行います。

おまけ

ワークショップのあとにみんなで恵方巻を食べました。


今年も良い年になりますように。