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2012年10月31日水曜日

北海道合宿


はじめまして。安藤研の高岡です。
はじめにブログの更新が大変遅れたこと大変申し訳ありませんでした。以後気をつけます。
今回は831日〜93日の4日間で実施しました北海道ゼミ合宿について簡単ではありますがご紹介させていただきます。
831日【合宿1日目】



まず安藤先生、別府くんを除いた12人で成田空港930分に集合し、北海道へ出発しました。飛行時間はおよそ1時間40分程で新千歳空港に到着。
新千歳空港に着いたら今回一緒に合宿をする北海道情報大学、専修大学、先に北海道に到着していた別府くんと合流し、新千歳空港の中で昼食をとりました。



昼食を取った後はバスで新千歳空港⇒北海道情報大学⇒かもい旅館と移動をし、また北海道情報大学では各個人の自己紹介、各大学の紹介、北海道情報大学の施設紹介をしました。




お互いの紹介が終わった後は1930分頃にかもい旅館で夕食と飲み会をしました。明日が発表会にも関わらず飲み会が大盛り上がりし、明日ちゃんと発表できるのか少し心配したのですが、飲み会が終わったあと夜から合流した安藤先生が私達の部屋で上平先生と安田先生とで飲み会を始めましたので、みんな怠けることなく明日の準備をしていました。

91日【合宿2日目】
2日目はこの合宿のメインイベントである各大学4年生の卒業研究の中間発表を行いました。中間発表では口頭発表とパネル発表を行いました。これから少し発表について説明します。
1.口頭発表…1人が自分の卒業研究について3分間パワーポイントを使って発表をする。質疑応答はなし。また発表者以外は相互評価シートにその発表者に対してコメントを記入する。





2.パネル発表…自分の卒業研究についてまとめたA2パネルを使って発表する。口頭発表とは違い、発表者以外は気になる卒業研究のパネルの前まで移動し、発表者はその人に直接卒業研究の説明をする。質疑応答はあり。
なお口頭発表とパネル発表の際1.千葉工業大学 2.専修大学 3.北海道情報大学の順番で行われました。










中間発表の個人的な感想としては、他大学のプレゼン資料はグラフィックのクォリティが高くパネル発表の際は見ていて飽きることがありませんでした。また卒業研究のテーマが「風の谷のナウシカ原作を題材とした視点変換装置としてのインフォグラフィックスの研究」や「失敗しないゼミ選びのための情報提供ツール」などとてもユニークなものが多く、最終成果物が気になるものばかりでした。
中間の発表の後は皆さんお待ちかねのバーベキューを楽しみました。












皆さんほどよく酔い始めると、いきなりリレーをしだし最終的には大学対抗のリレー大会が行われ、自分の運動不足が露呈されましたがとても楽しかったです。リレーの他には、花火、サウナ、キャンプファイヤーなどを行い、互いの絆を深めることが出来、とても充実した2日目を過ごす事ができました。

92日【合宿3日目】
3日目は旭山動物園見学と旭川ラーメンとソフトクリームを堪能しました。








午前中にかもい旅館と北海道情報大学のみんな別れを告げた後、バスで旭山動物園に向かいました。途中神山くんが旅館にバッグを忘れるアクシデントがあったものの、無事旭山動物園に到着し、2時間30分程見学をしました。旭山動物園は体験できるコーナーと動物を面白く見せる工夫が多くあるのが特徴で、特にあざらし館の「マリンウェイ(円中水槽)」の中を泳ぐあざらしはとても可愛かったです。
 動物園のあとは興部牛乳を使ったソフトクリームと、旭川ラーメンをいただきました。特に旭川ラーメンは個人的にとても美味しかったです。
 北海道の味を楽しんだ後は、上平先生と安藤先生と大学院受験者の宮川くん、登尾くん、一丸くんの5人と旭川駅でお別れしました。千葉工業大学全員で過ごすことができないのはとても残念ですが、大学院受験なのですから仕方ありませんね。
 先生達とお別れした後はバスで各大学が予約した札幌のホテルまで送っていただき、チェックインした後、札幌の居酒屋で最後の飲み会を行いました。






3日目の飲み会は2日目程人数は多くはありませんでしたが、安田先生と北海道情報大学の生徒数人に参加してもらったので、とても楽しめました。
 
  93日【合宿4日目】
合宿の最終日は各大学で自由行動でした。
10時にホテルをチェックアウトした私達安藤研は4日目に関してはノープランだったのですが、新千歳空港でお土産を買う時間が欲しいという意見が多かったので、札幌駅に早めに集合し、新千歳空港に向かうこととし、それまで各自自由行動というプランを立てました。




ちなみに私の4日目の内容は北海道でしか販売されていないプリペイドICカード「Kitaca」は購入し、野球好きの神山くんと北海道ドームを見に行きました。
 札幌を散策したあとはみんなと電車で新千歳空港に行き、フライトまでの間お土産を購入しました。




 そして1840分に新千歳空港を出発し2010分頃に無事成田空港に着くことができ、成田空港で解散しました。
 今回の合宿は大きなトラブルもなく、互いに交流を深め、刺激し合い、楽しみあったこの4日間はとても充実したものとなりました。最後に安田先生をはじめとした北海道情報大学の皆さん素敵な夏休みをありがとうございました。




最後に旭山動物園見学の際、行なった課題を紹介します。



課題:旭山動物園の園内を「体験のデザイン」の視点から見て、普通の人では気づかないが、あなただけが気づいたポイントを上げる。


宮川真道



レッサーパンダを見に行ってみると“レッサーパンダのうんち”の展示を発見。
この展示では嗅覚、視覚から、動物について知ることができる展示の工夫がなされていた。
園内には、五感から動物を知ることができる工夫がなされ、楽しく動物を学ぶことができる。

田中雅俊



あざらし館の前にあった写真撮る用の顔はめ板。
顔をはめている本人たちは、カメラの方に意識がちだが、横から見ると少し恥ずかしいということに、気付かない体験。




旭山動物園の一番高いところから動物園内と北海道の風景を一望でき、北海道の大きさに思わず走り出したくなってしまう。
まこつは、生き生きと走り出していった!






もうじゅう館のヒョウの前にある手すり?腰掛け?
旭山動物園内は、斜面にできているため、足腰が疲れてしまう。
少しでも休めるように、ヒョウの檻の前には、ちょっとした腰掛けが設けられている。

金子穂高



ペンギン館の水槽。
あたかもペンギンと一緒に泳いでいるかのような感じ!

登尾和矢
旭山動物園では人々の暮らしと動物との関わりを見せている


これはエゾシカとアイヌの人々をアイヌ語に着目してみせていて、動物と人、北海道とアイヌ語など北海道の人の生活を紹介している。
次に猿山の檻の外と中に置かれた遊具



これは猿が遊んでいるのと同じ遊具で遊ぶことで猿の運動能力の高さを知るという展示

岡本啓
動物達の野性的で美しい動きが見られる展示




動物を間近に見るだけでなく、普通の動物園ではあまり見られない動物の野性的な動きを見る事が出来る。


高岡誠
シカの角の重さを体験できるコーナー


シカの角が固定されたヘルメットを装着することでシカの角の重さを体験することができる。シカの角は非常に重く、岡本君が明後日の方向を向いてしまうほど。大変面白いコーナーではあるが子供が体験できないのは残念だと思いました。

岡野貴史
①手書きの説明パネル


オラウータンのすむ森というのは、現在アブラヤシに、変わっていっているそうです。理由は人間が森を切り開いて、アブラヤシ農園にしているそうです。様々な所に設置されたパネルで、人と動物の付き合い方と関係を考えるキッカケをくれている。

②トイレ


園内にはバイオトイレがあり、これも自然と人の生活の上手な付き合い方を意識するキッカケをくれている。普段、自宅の水洗トイレで生活している人にとって新鮮だと思う。

③ペンギンの水中通路

普段、映像でペンギンが泳いでいる姿を見る事があっても、実際にこんなに近い所からペンギンが泳いでいる時の下側を見れるというのは、とても面白い体験だと思う。

海老原祥太

子供でも分かるようにひらがなで書かれている、また見にくいがアンダーバーの下は英語で書かれていて外国の方でも読めるようになっている。
  
別府拓也





動物園なのに山の上?って期待感が上がる


お父さんに動物園で肩車してもらって嬉しい!って経験がなくなる


道にくぼみをつくり見やすい部分を作っている。そこに説明看板を置くことでそこに人を誘導している。

菅谷広大
旭山動物園は体の不自由な方でも利用しやすいように配慮されていた。

車イス置き場。


一番上の段のボタンも車いすに乗りながら押せる自動販売機



 階段の横は必ず車いすでも登れるように坂道になっている
建物の中以外はすべてこうなっていた。ゆえに車いすで移動できない場所はどこを探してもなかった。
日本人の優しさが表れる素晴らしきバリアフリー。

神山知之

熊の手形

これは実際の熊の手をかたどって作られた手形である。これに自分の手を合わせることによって熊との間接的なふれあいができ、熊を身近に感じることができる。

田中一丸



遠くからではなかなか分からないサイズ感を近くで触って確認できる。
なにより大きな角を触る体験は貴重でわくわくする。





動物園の動物は意外とずっと寝てることが多くどこにいるのか見つけるのに苦労することがある。
見つけたとしても、遠くの方にいてなんだかよく分からないという事が多い。
しかし、目の前に寝床を作って、「この中にいることが多いです」と知らせてくれると
動物を観察することに集中できて、動物に興味が湧く。





 草木の情報を示す標識には、木の葉の形の看板を使っていてわかりやすい。
ほかにも、キリンの近くにはキリンのベンチや、キリンの自動販売機などがあった。
こういった細部までこだわって作られた統一感のようなものが、
「何も考えてなくても勘違いしたりしないなー」と思ったし、
直観的に分かりやすいと思う

三浦拓也
利用する人に合わせた手洗い場


 園内にはタコの手洗い場など面白い形をしたものも多かったが、このように大人用、子供用というように、利用する人の身長の高さに合わせた手洗い場があり、動物園でもしっかり考えられて造られているのだと感心しました。

「こっち」といった動物の案内標識










園内の至る所の入口や出口にカワイイ動物の標識があり、「こっち」と指差して方向を案内している。ただ単に普通の案内標識ではなく、動物園らしい案内標識となっていて、入るときや出たりするときに思わず目がいってしまいます。