2017年活動記録

■論文
  • 登尾 和矢, 安藤 昌也: UXデザインにおけるコンセプト評価の表現方法と効果の検討, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.19, No.1, pp87-96, 2017

■学会発表
  • HCD-Net3件
  • 安藤昌也, 杉山雄太: どんな表現であれば人は援助しても良いと思うのか?, ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
  • 佐藤茜, 安藤昌也: いわゆる潜在ニーズを探索するインタビュー法開発に関する研究—フォーカシングを用いたインタビューの検討, ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
  • 杉本和繁, 安藤昌也: 地域見守りシステムの利用における利他的意欲とユーザー行動パターンの分析, ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
  • 竹内尚稀, 安藤昌也: 行動状況に合わせた情報提示に対するユーザー評価ービデオ映像を用いた際実験結果, ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
  • 安藤昌也, 寺村信介, 大塚愛子, 國枝孝之, 中野楓子: UXデザインによる参加者の多様性の発揮を支援する会議支援サービスの検討, HCD研究発表会, 2017

■解説

■講演・ワークショップ・プレゼンテーション・ファシリテーション
  • 2月10日:某自動車部品メーカー社内セミナー
    • 講演「エスノグラフィック・デザインアプローチとUXデザイン」
  • 2月16日:某ソフトウェア企業社内セミナー
    • 講演「UXデザインの考え方と実践〜ビジネスにどう活かせるか?」
  • 2月28日:某光学機器メーカー社内セミナー
    • 講演「UXデザインの考え方と実践〜ビジネスにどう活かせるか?」
  • 3月3日: Web担当者フォーラム 「UXの達人に学ぶワークショップ実践術セミナー」
    • ワークショップ「シナリオを書くためのUXDコンセプトシートワークショプ」
  • 5月26日:Xデザインフォーラム in 京都
  • 5月27日:人間中心設計推進機構, 2017年度春季HCD研究発表会
    •  講演「UX関連論文トレンドウォッチ」
  • 6月3日:UX白書カンファレンス〜UX白書の今とこれから
  • 6月26日:某事務機器メーカー研究開発センター社内セミナー
    • 講演「UXデザインの考え方と実践〜ビジネスにどう活かせるか?」
  • 8月22日:某事務機器メーカー精密機器部門 社内セミナー
    • 講演「顧客と顧客価値の探索〜UXデザインの考え方とアプローチ」
  • 9月20日:Web担当者フォーラム 「UXの達人に学ぶワークショップ実践術セミナー」
    • ワークショップ「シナリオを書くためのUXDコンセプトシートワークショプ」
  • 9月24日:Xデザインフォーラム@千葉工業大学
    •  講演「利他的UXデザイン〜オープンであることと人を助けること」
  • 10月5日:テクニカルコミュニケーションシンポジウム@京都
    • パネルディスカッション「読みたくなるトリセツ〜読みたくなるトリセツ:3つの可能性」
  • 12月6日:某光学機器メーカー社内セミナー
    • 講演+WS「UXデザインの考え方と実践〜ミニワークを通してUXデザインの本質を理解する」

■特許申請
  • 1件「会議支援装置」

■公的研究費

■共同研究
  • 株式会社リコー「「同時多層的な会議を可能とするサービス」の研究」(継続2年目)

■技術指導等
  • B社:UXデザインの組織導入に関するコンサルテーション
  • D社:デザイン思考による次世代オフィスビジョン検討
    • 5月11日:1回目ワークショップ「利他的UXのある働き方を探るワークショップ 」
    • 7月10日:2回目ワークショップ「モーチーフ・ディスカッション」
    • 8月7 日:報告会

■研究室活動

■社会委員・審査員等
  • ISO9241-210のJIS原案作成委員会 委員長(継続)
  • (一社)生活工学研究センター 平成29年度人間工学デザインプロセス国際標準検討委員会 委員
  • テクニカルコミュニケーター協会マニュアルコンテスト審査委員(2年目)
  • 株式会社リクルートホールディングス 全社表彰制度「TOPGUN AWARD(ENGINE FORUM:テクノロジー部門の表彰)」審査委員(3月7日審査会、6月8日共有会実施:3年目)
  • 公益社団法人 私立大学情報教育協会 サイバーFD研究員
  • ヒューマンインタフェース学会評議員
  • デザイン学会評議員
  • 人間工学会アーゴデザイン部会 幹事
  • ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 運営委員

■その他のプロジェクト

■その他の教育活動


■その他の活動